「どうやって洗えばいいの?」猫のトイレの洗い方・頻度まとめ

お悩み

 

「猫のトイレってどうやって洗ってるの?洗うコツとかあるのかな…?」

 

猫ちゃんのトイレを綺麗にしてあげたいけど、意外と分からない。

なんとなくしているという人も多いのではないでしょうか。

 

私は、猫のお世話の中でもトイレ掃除が1、2を争うレベルで大・大・大好きです。

日々の、研究成果を共有したいと思います。

 

「トイレが汚い!くさい!」と人間はもちろんのこと綺麗好きの猫ちゃんにも嫌がられちゃいます。

猫ちゃんのトイレの汚れ・ニオイをしっかりと落とし、気持ちよくトイレを使ってもらうための方法について紹介をしていきます!

ぜひ、次回のトイレ掃除のときには試してみて下さい!

 

猫のトイレが汚い・くさい場合はなにが問題なのか

 

一番の問題は”猫ちゃんがトイレを嫌がる”こと。

人間でも汚れている公共トイレはなるべく使いたくないですし、トイレを我慢して別のトイレを探すことが誰しもありますよね。

猫ちゃんの場合は汚いトイレしか選択肢がないので、膀胱炎等々の病気になってしまうリスク。

ストレス、トイレ以外の場所で排泄をする問題行動をとることもあります。

つまり、トイレが汚い・くさいのは深刻な問題なわけです。

 

猫のトイレ掃除の方法の流れ

 

  1. まず、トイレにあるうんちやおしっこの塊を取り除きます
  2. トイレの容器に入っている砂をすべて捨てます
  3. 水(もしくは、ぬるま湯)で大まかに流して、スポンジを使って水洗いをします。
  4. 任意の洗剤(クエン酸、重曹、オキシクリーン、中性洗剤)のいずれかを使ってつけ置きします
  5. 最後に水で洗剤の残りがないようにしっかりと洗い流します
  6. 日陰干しをする
”天日干し”ではなく”日陰干し”にする理由
トイレ容器の大半はプラスチック製なので直射日光はプラスチックの劣化を早めてしまいます。

猫のトイレ掃除で使える洗剤(クエン酸、重曹、オキシクリーン、薄めた中性洗剤)

尿の汚れはアルカリ性で、酸性の洗剤で落ちるといわれています。

逆に、油や皮脂の汚れは酸性で。アルカリ性洗剤が有効です。

 

どれか一つを選んでといわれたら、個人的なおすすめは「薄めた中性洗剤」です。

特徴について詳しく説明をしていきます!

クエン酸

酸性の自然由来の洗浄成分です。

人間のトイレの便器にも使っている人もいて安定感のある洗剤です。

個人的に一番臭いが落ちる印象があります。

使い方は水100mlに対して小さじ1が適切な量です。

汚れ・ニオイがきつい場合は水ではなくぬるま湯で20~30分つけ置きしてください。

 

重曹

 

弱アルカリ性の自然由来の洗浄成分です。

「洗剤が猫に害がないか!?」と心配な飼い主さんにおすすめです。

重曹+クエン酸をするとさらに最強になります。

クエン酸で尿の汚れを落として、重曹で汚れを浮かせるフルコンボです。

 

オキシクリーン

弱アルカリ性の酵素系漂白剤です。

ニオイをとる、しゅわしゅわとした泡で汚れを落としてくれます。

 

「日本製のオキシクリーン」を使ってください。海外製のオキシクリーンは「香料」「界面活性剤」が含まれているためあまり適していません。

 

薄めた中性洗剤

洗う時はスポンジややわらかい布などと、薄めた中性洗剤を使い、よくすすいで水気をきってご使用ください。アルコール、ベンジン、漂白剤、研磨剤などは使用しないでください。 (LION PETニオイとる砂専用トイレより引用)

メーカーが推奨しているのは、実は薄めた中性洗剤です。

「中性洗剤って落ちるの?」と思われるかもしれません。

  • 中性洗剤は、酸性・アルカリ性のどちらの性質も持つので多くの汚れが落とせる。
  • 素材を痛めにくく、手肌も痛めづらい。

意外と優秀な子なのです。

猫のトイレ掃除のコツ

 

洗いやすいトイレ容器にする

 

元々、我が家ではシステムトイレを使っていました。

とっても便利なのですが、網目部分の掃除が非常に面倒くさい。

しっかり洗え切れずストレスを感じていました。

今のトイレ容器は無駄なパーツがない・洗い流しやすい傾斜がついています。

洗うのが本当に楽なので「嫌だな、面倒だな」と感じることが激減しました!

家にあるトイレを一気に洗わない

一気に洗ってしまいたいですよね、分かります。

ただ、すべてを洗ってしまうと、その間、自由にトイレができなくなってしまいます

どうしても一気に洗ってしまいたい場合は、予備のトイレを用意してあげる。

またはポータブルトイレなど簡易のものを設置してあげると猫ちゃんも安心です。

 

柔らかいスポンジを使う

たわしなど硬いいものでこすると、目に見えない傷がつきます。

100円のものでいいのでスポンジで傷がつかないように注意します。

 

天日干しができない場合はよく拭く

できれば干して日光で除菌をするのが理想的ですが、できないお家や時間がないこともありますよね。

その場合はキッチンペーパーなどで拭いてしまいます。

パストリーゼやクリーンアップスプレーを軽く振りかけるのは実は推奨されていないようです…。(2022/7/14 メーカーに確認済み)

 

猫のトイレ掃除の頻度

最低、月1回は行います。(※健康な猫ちゃんの場合)

このタイミングで砂を総入れ替えするとがっちり固まってくます。

洗わないと雑菌が繁殖するもとにもなり不潔なのでしっかり丸洗いします。

 

まとめ:猫のトイレ掃除には「クエン酸」つけ置きが最強

個人的には「薄めた中性洗剤」の使用を推奨しています。

クエン酸や重曹は、100円ショップにも売っていますし、人間の掃除道具としても使えるのであって損しません。

ぜひ、猫ちゃんの快適なトイレで気持ちよく砂かきさせてあげてください。

トイレが綺麗になると飼い主も達成感で気分爽快になれますよ!

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飼い主

ただの共働き家庭のOL。20年越しの夢「猫を飼う」を実現し、猫好きに加速がかかりっぱなしな飼い主。家庭内ヒエラルキーは猫≧人間。猫への課金が趣味。

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