【1日目】我が家に猫が来た日!この猫まさかの…。

ちゃちゃ

 

「え?今日?今日本当に来るの猫が?」

我が家の可愛い破壊神がうちに来たときのことを写真付きで紹介していきます。

 

我が家に来た子猫は人大好き。

なんと、超弩級の甘えん坊子猫でした。

 

ちゃちゃとの出会いは8月の頃。

ペット飼育可マンションの契約をした足でその後、お見合いをしにいきました。

避妊・去勢手術専門の病院で保護されていた4匹の猫の内の1匹でした。

夫も私もメロメロでした。

 

ちゃちゃがくるまでに、ペット飼育可能マンションに引っ越し、猫用品をネットで買いあさり。

家のコンセントをカバーし、いらないものを処分しまくりました。

はじめての猫ちゃんということもあり、かわいいおもちゃやベッドを複数買おうとして止められるほど舞いあがっていました。

実際に買ったものたちはこの記事にまとめています。

これは複数のおもちゃセットだから無駄じゃないと説得したおもちゃ。

 

後日、このおもちゃが波乱を引き起こすことになります

 

ちゃちゃがきた当日の話

ネットや猫の飼育本で調べた結果。

”猫ちゃんが新しい環境になれる3日~1週間はケージのなかで落ち着いて暮らしてもらいましょう。

また、隠れられる場所を用意して無理に触らないようにします!”

かいてあったため、ケージに入れてあまり目をあわさないようにしました。

すると…。

ゴロゴロスリスリふみふみ…。

あ、あれ……。

ピャーピャー!甲高い声で出して出してと鳴き続けます。

夫と相談して短時間だけ出すことに。

 

初日からケージに出て肩で風をきる子猫

 

(引っ越ししたばかりなので片づけられていないものが背景に…)

「待ってましたー!」と言わんばかりにフルパワーで遊びまくる子猫ちゃちゃ。

短時間だけと思っていたのに、この後休憩しながら3時間ほど遊び続ける無限の体力。

 

 

全く物怖じしない人大好きな性格。

「ごはんやうんちをしないのではないか?」という里親さんや飼い主たちの心配を他所にオールクリアする豪胆さ。

 

「まぁ、猫ってこんなもんなのかな?」という間違った認識をあたえつつ。

散々遊びたおしたちゃちゃは夜にはぐっすり寝ていました。

ちゃちゃ
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飼い主

ただの共働き家庭のOL。20年越しの夢「猫を飼う」を実現し、猫好きに加速がかかりっぱなしな飼い主。家庭内ヒエラルキーは猫≧人間。猫への課金が趣味。

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溺れるモフ毛
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